災害に備えて免疫抑制剤の備蓄
北朝鮮がミサイルの発射実験を行いました。
こんなニュースを聞くとザワザワします。
戦争が災害など、日常生活が破壊されるとリックやきいちゃんを含め、障害や病気を持った人達は、とたんに生命危険にさらされます。
まず、病院が正常に機能しなくなります。
病院が機能しなくなれば、病気の治療や薬の処方ができなくなってしまいます。
そうなると、当然、病状は悪化します。
免疫抑制剤を服用している移植者は、免疫抑制剤が無くなれば、それこそ命の危険にさらされます。
我が家では、病院と相談し、免疫抑制剤を約3カ月分備蓄しています。
災害はいつ襲ってくるかわかりません。
非常食や防災グッズばかりではなく、薬も災害に備えて準備しておく必要があると思います。